And Then There Were None

And Then There Were None

パブリッシャー
St Martins Mass Market Paper
価格: ¥664

And Then There Were Noneのレビュー

これが名作というものか・・・すごすぎる。
ただでさえ、あまり本が好きでない自分でも、あっという間に全部読み終えてしまった…。
冗談抜きで凄い…。
レビューも、私はいつも★1つで愚痴を描いて終わらせているが、この本は★5つにしました。
ホント、凄い作品だった。
最近、面白いミステリーが見つからない−原点回帰
近年、良質な海外ミステリーの翻訳が進まず国内に紹介されない状況を嘆く書評家が多く、
年末の様々なベストテンでも特定の作品に人気と評価が集中する傾向は、タマ(数的)問題があるかと思います。
「ミレニアム(3部作)」も「ソウル・コレクター」も面白いのですが、
スティーグ・ラーソンやジェフリー・ディーヴァーだけに飽き足らない読者も多いかと思います。

本作は、ミステリーの古典的名作! 女王アガサ・クリスティーの最高傑作!との誉れ高い作品です。
早川書房のクリスティー文庫はトール・サイズで格段に読みやすくなりました。
巻末の解説で作家・赤川次郎さんが、面白く読める条件のひとつとして
「一晩で一気に読み切れる長さ」を挙げられていることに賛同します。
時代を超えた名作。
タイトルと同じように最後には誰もいなくなるの?と思うと殺されて人数が少なくなる度に緊張感がどんどん高まって一気に読み切ってしまいました。

話のテンポが良くとても読みやすいです。

現代の作品に影響を与えてるミステリーの原点とも言える名作中の名作です。

少しアンフェアと思ったのは私だけ?
トリックに、してやられました^^。
A・クリスティーの作品はこれが2度目です。
ん〜、今回もそのトリックにしてやられました^^。

罪と罰、アガサの信念がここに描かれているのでしょうね。
非常に興味深かったです。

精密に計算されたトリックに、脱帽。

素晴らしい作品は時空を超えるんですね。
I love it!
読まないと損するくらいの、《傑作》です。
実は、私は昔、《アガサ・クリスティ》の愛読者だったことがあります。最近は、あまり読まなくなってしまったのですが、アガサ・クリスティの《娯楽作品》としての面白さは、天下一品という感じです。この作品は、そんなアガサ・クリスティの、あまりにも有名な最高傑作であり、《読まないと損する》くらいの逸品です。初心者からマニアまで、全ての読書家にオススメします。