And Then There Were None

And Then There Were None

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St Martins Mass Market Paper
価格: ¥632

And Then There Were Noneのレビュー

小5の夏
今でも時折読みたくなるミステリー小説の古典であり、最高峰。あの当時、小5でも十分にそのストーリー、トリックに感嘆した記憶が思い出される。あと、あの当時、ネタばらしの一歩手前であの女性が○○する記述が凄く恐ろしく感じた。
とてつもなく素晴らしい作品。
面白く一気に読めますが、ラストがいまひとつでした
10人もの登場人物が描き分けられているのはさすがです。
ストーリィもとても面白く、テンポ良く進行しますので一気に最後まで読めました。
気になったのはラストの種明かし。なんとなく予想できていたからか私にはいまひとつピンときませんでした。
なんというかだまされた感がなくて、あぁやっぱりねみたいな感じでした。
もはや古典
ミステリー以外の要素を排除したまさにど真ん中な作品。
このジャンルのものに慣れた人にとっては、驚きは少ないかもしれません。
しかし、オリジナルならではの輝きがあり、その技量はさすがという感じ。
後世に与えた影響の大きさは言うまでもない。

ちなみに、ゲーム「かまいたちの夜2」もこの作品のパロディでした。
これは面白い!!
とにかく面白かった。読みはじめたら止まらず一気に読んでしまった。
ひとつひとつの章が短く、またその章の中でも細かくいい具合に場面転換し、もうサクサクと読めて飽きさせない作りはさすがです。
この作品を推理小説として読むのは大間違い。この作品は「誰が犯人かあててやる」と力んで読むものではなく、閉鎖された場所、限られた登場人物の中で「いったい誰が犯人なのか」とドキドキしながら展開を楽しむミステリー小説です。
1人また1人と人が殺されれば殺されるほど恐怖は増し、謎はさらに深まります。人が減れば減るほど犯人が特定できそうなものですがこの作品は全くわかりません。予想が次から次へとはずれていきます。もう最終ページまで目が離せませんでした。
現在のように恐怖をあおるための残酷な殺され方はいっさいありませんが、視覚的ではなく心理的に迫ってくる恐ろしさがなんとも言えない快感をあたえてくれます。
一読して絶対損をしない作品です。


オール世代対応
やはり傑作である。トリック、プロット、ストーリーもいいが特筆すべきは読みやすさ。
中学生から容易に理解でき、大人でも満足できるというすばらしさ。
読んでも決して後悔しない、読んでないと読書家とは言えない作品である。